副院長のプロフィール

副院長 伊佐 芙美子

Fumiko Isa

  • EFクリニック 院長
  • Japan Peak Performance Institute メディカルディレクター
  • KCSセンタ―甲賀院 院長
略 歴
  • BHsc(オーストラリアマードック大学健康科学部)カイロプラクティック学科卒業
  • 協同組合カイロプラクティック滋賀副理事
  • 関西カイロプラクティック医学院卒業
  • アメリカUCLA(南カリフォルニア健康科学総合大学)解剖学・生体力学終了
  • 小児カイロプラクティッククラス取得
  • 千葉県トレーナー協会所属
ごあいさつ

みなさんこんにちは!
私は運動が大好きで小さい頃からサッカーやスノーボードやバスケットなど何でもするのですが、怪我が多く膝を痛めたり腰を痛めたりしていました。そして妊娠を機にその慢性化した痛みはピークに達し困っていたところ、カイロプラクティックを始めた母に治してもらいこの仕事にのめり込む様になりました。
19歳でこの世界を知りそれから日々勉強と子育てに奮闘しながら故郷の滋賀県でスタッフが10人以上いるカイロプラクティッククリニックで院長を務め、月に500〜600人の患者様を診させていただいていましたが、4年前にこの千葉県浦安市に引っ越してきました。

浦安にきてまず驚いたのはお年寄りの姿勢の良さ!
滋賀県では畑作業をされている方が多く腰が曲がっている人も沢山いました。
しかし都会ならでは。畑作業をされる方は滅多にいず、スポーツジムに通う方が沢山いらっしゃいました。健康的な方が多いのですが歪んでいる状態でトレーニングをする為かせっかく運動しているのに肩こり・腰痛・膝痛など滋賀県にも負けない症状の持ち主が多くびっくりしました。
せっかく腰が曲がっていないのに不健康では勿体ない!!と思い皆様の身体のケアをさせて頂きたいと日々臨床させて頂いています。
現在14歳・3歳・1歳の娘を持ち日々仕事と家事と育児に奮闘しています。
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得意分野は小児・妊婦(産前産後)です。
多数の子供さんや妊婦の方を診させて頂いていますが世間では非常に危険な施術を子供に行っていることがあります。
小児カイロプラクティックはアメリカでちゃんとした資格が必要となりますが日本では誰でも行えます。
子供の骨はまだ不完全ですし、危険な施術はそのお子さんの一生に関わります。死亡事故も実際に起こっています。
日本では小児専門のカイロプラクターが4名いらっしゃり、その中の兵庫県の小畑DCのクラスを終了していますので、お子さんにもしっかりとした知識と施術を安心して受けて頂けます。
どうぞ安心してご相談ください!